中大規模木造オンラインセミナー

ケーススタディで学ぶ

木造施設 庇・バルコニーを

構造的にどう収めるか？

日時　2022年9月13日　13：00～14：00

場所　オンライン

バルコニーや庇などの出っ張りを
木造で設計する際、構造上の注意が必要です。

特に非住宅の場合、
雨除け用に大型の庇が必要になるケースがあります。

木造は鉄骨造のように
溶接による接合ができないため、
梁に材を乗せて持ち出すのが一般的です。

梁とそれを支える柱、
そして、持ち出した材をどこでつなぎ、
どこに引っ掛けるか、という複合的な納まりを
計画しなければなりません。

納まりが意匠に関わってくることも多く、
構造を意識しながら設計する必要があります。

今回、木造施設の庇やバルコニーを
設計する際の注意点を詳しく解説する
オンラインセミナーを開催いたします。

内容の一部を紹介すると・・・・

• 木造と鉄骨造　出っ張り部の構造上の注意点とは？
• なぜ、木造は２方向への持ち出しができないのか？
• 頬杖、吊る、柱を立てる　どのように対策するのか？
• 構造上、意匠設計者が押さえるポイントとは？

こんな方におすすめです。

• これから中大規模木造に参入しようとお考えの方
• 非住宅の具体的な事例を知りたい方
• 非住宅木造の構造的な対処法を知りたい方

定員は450名です。
今すぐお申し込みください！

＜セミナー概要＞

開催日時：2022年9月13日（火）　13:00～14:00

会　場　：オンライン開催

定　員　：450名

参加費　：無料

主　催　：株式会社木構造デザイン

＝注意事項＝

オンラインでの開催になります。PCもしくはスマートフォンよりご参加ください。
本セミナーへのご参加は、事前のお申し込みが必要となります。
お申し込みいただいた方には、開催当日11時までにご視聴用のURLをお送りいたします。

応募締切

開催日前日23:59