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木構造デザインのサポート体制

全国各地のプレカット工場、施工会社も紹介できます

木構造デザインは、全国18社のプレカット工場と提携し、
構造計算からプレカットデータの作成、
プレカット工場の紹介や施工会社の紹介も行っています。

中大規模木造は、パートナーとの連携が必要不可欠です。

初期の段階から意匠設計者、構造設計者、施工会社、プレカット工場が
一体となって進めることで、工期、コストを最適化することができます。

木造の場合、意匠が決定した後から、
構造設計者・プレカット工場が参加すると、
工期やコスト調整が難航する原因になります。

最悪の場合、意匠計画からやり直すこともあります。

意匠を優先して進めることも重要ですが、
構造、材料の調達まで含めた計画が必要です。

そのためにも、パートナーとの連携を早い段階から取ることをお勧めしています。

構造設計者が関与するメリット

構造は形態だけでなく、コストや施工体制、
メンテナンス等にも関係します。

住宅では標準化が進んでいるため、
基本計画に応じた実施設計が中心です。

そのため、施工プロセス・材料調達と
基本計画を切り分けて考えることができます。

しかし、非住宅木造は、計画段階から、
資材調達や加工などの後工程を含めて計画していく必要があります。

そのため、計画を進めながら、
一緒に修正作業をサポートしてくれるパートナーがいることで、
後工程の滞りを少なくすることができます。

そして、パートナー選びのポイントは
プレカット工程を熟知している構造設計者や協力業者に
チームに参画してもらうということです。

設計図書は図面上の線で表現しますが、
現実の建築は当然ですが、厚みも長さもある材料で
組み立てられています。

木材の加工と組み立ては
鉄骨の溶接やRCの型枠のように融通性がききません。

そのため、部材の架構と施工を切り離して進めてしまうと、
組み立てられない設計図書になる可能性があります。

中大規模木造では
構造設計者とプレカット工場の連携がとても重要なのです。