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【オンラインセミナー】4号特例縮小 法改正後の木造建築に備える「設計図書に書き込むべきこと」

日時
2023年9月13日 13:00~14:00
場所
オンラインセミナー

4号特例縮小に伴い、今、どのような準備をしなければいけないのか?法改正後に備えて、非住宅木造の構造設計のポイントを解説するセミナーを開催します。

【オンラインセミナー】4号特例縮小 法改正後の木造建築に備える「設計図書に書き込むべきこと」


2025年の法改正により、審査省略制度、
いわゆる「4号特例」の対象範囲が変更になります。


現4号建築物が、


①3号建築物 図書省略

[平屋200㎡以下の木造建築物]

②2号建築物 仕様規定

[平屋200㎡超、300㎡以下の木造建築物]

[2階建て300㎡以下の木造建築物]

③2号建築物 構造計算

[平屋300㎡超の木造建築物]

[2階建て300㎡超の木造建築物]

[3階建ての木造建築物]


という区分になります。


それぞれの区分で注意する点が異なるため、
審査区分毎に分けてオンラインセミナーで解説していきます。


今回は、「②2号建築物 仕様規定」です。


今まで4号建築物で、審査対象だった


・平屋200㎡超、300㎡以下の木造建築物

・2階建て300㎡以下の木造建築物


は、法改正後、構造関係規定等の図書の提出が
新たに必要になります。


どのような変更なのか、
また、何を設計図書に書き込むべきなのかを
詳しく解説いたします。


定員は450名です。

ぜひ、奮ってお申込みください。


<セミナー概要>

開催日時:2023年9月13日(水)13:00~14:00

会 場 :オンライン開催

定 員 :450名

参加費 :無料

主 催 :株式会社木構造デザイン


=注意事項=

オンラインでの開催になります。
PCもしくはスマートフォンよりご参加ください。
本セミナーへのご参加は、事前のお申し込みが必要となります。
お申し込みいただいた方には、開催当日11時までにご視聴用のURLをお送りいたします。


応募締切

開催日前日23:59