4号特例縮小に伴い、
今、どのような準備をしなければいけないのか
構造の専門家が詳しく解説します。
満席のため、
お申込みを締め切らせていただきました。
2025年の省エネ基準適合義務化に合わせて
4号特例が大幅に縮小されます。
「2025年なので、まだまだ時間はある」
とお考えの方も多いのではないでしょうか?
ただ、
2階建ての木造住宅も構造審査の対象になることに加え、
300㎡超の建物にも構造計算が義務付けられます。
対応する項目が多く、内容も複雑なため、
早めの準備が必要です。
今回、4号特例縮小に伴い、
どのような準備をしなければいけないのか
構造の専門家が解説する
オンラインセミナーを開催します。
定員は450名です。
ぜひ、奮ってお申込みください!
<セミナー概要>
開催日時:2023年6月22日(木)13:00~14:00
会 場 :オンライン開催
定 員 :450名
参加費 :無料
主 催 :株式会社木構造デザイン
=注意事項=
オンラインでの開催になります。
PCもしくはスマートフォンよりご参加ください。
本セミナーへのご参加は、事前のお申し込みが必要となります。
お申し込みいただいた方には、開催当日11時までにご視聴用のURLをお送りいたします。
応募締切
開催日前日23:59